【タニグチ製】インタークーラー用ウォータースプレー用リアウォッシャーポンプ付きタンク（配線付）スズキジムニーJB23XA用

インタークーラー用ウォータースプレー用リアウォッシャーポンプ付きタンク スズキジムニーJB23XA用 インタークーラー用ウォータースプレーをリアワイパーの無い車輌に取り付けるためのパーツです。
オフロードサービスタニグチ製 ※ をご一緒にご購入下さい。
タンクだけでは使用できません。
【なぜ、吸入空気を冷却するのか】 ターボチャージャーによって過給された吸入空気は、130℃〜190℃前後まで上昇します。
吸入空気の温度が上昇すると、空気は膨張し、酸素密度の低下を及ぼします。
この酸素密度の低下は、エンジンの燃焼効率を妨げ、ターボ本来の効果が期待できず、 エンジンの出力に悪影響を与えます。
この為、インタークーラーを装着し、吸気温度を30℃〜45℃の理想温度に導き、 燃焼効率の向上から出力増大を求めることが出来るのです。
以上のような目的のインタークーラーがスピードの出ないトライアル競技や クロカン走行時には風が当たらないために、吸入温度が上昇してしまいます。
そこで、強制的に水をスプレーしてやることにより、吸入温度が20〜30℃下がり、 インタークーラーとしての本来の役割を果たすことになるのです。
（オフロードサービスタニグチカタログより抜粋）．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る