4x4エンジニアリング リーディングアームブッシュ スズキ ジムニー JB64/JB74/JB23 入数:1個 CS-028 leading arm bushing

4x4エンジニアリング リーディングアームブッシュ スズキ ジムニー JB64/JB74/JB23 入数:1個 CS-028 leading arm bushing

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入数:1個リーディングアームブッシュ(ジムニー用)車高変化によるキャスター角度を補正。
■本格派ジムニー・ユーザーのニーズに応えるフロントアームブッシュを入れ替える事で、リフトアップしたジムニーのキャスター角を最適な角度に近づけるパーツです。
■ジムニーのリフトアップとリーディングアームブッシュの必要性リフトアップのメリット一般的に四駆ではサスペンションのチューニングといえばリフトアップが定番です。
その最大のメリットは、ロードクリアランスが高くなることでスリーアングル(※1)が大きくなり、オフロードにおける走破性能が向上することです。
もちろんドレスアップ効果もあり、見た目もとてもワイルドでかっこよくなるのは言うまでもありません。
※1 アプローチアングル(AA)、デパーチャーアングル(DA)、ランプブレークオーバーアングル(RBOA)と言われるクルマの対地障害角度のこと。
リフトアップで起きること自動車メーカーがあらかじめ設定した数値を変更する上で起こる様々な現象を、正しく知っておく必要があります。
(1)アクスルの位置がずれるジムニーは構造上、車高を上げることで片側ホイールがボディ内側に入り込み、もう片側のホイールはボディ外側にはみ出ようとします。
タイヤサイズによってはフェンダーから突出するため、車検不適合となる可能性もあります。
また、アームやスプリングも左右に傾きます。
これらの対処法として、ラテラルロッドを調整式タイプに交換することで、適正位置に補正することが可能です。
(2)重心が高くなる車体の重心が上がることでロール軸が上昇し、コーナリングの不安要素が増します。
ラテラルロッドの取付位置を変更したり、バネレートやスタビライザーレートを変更することで、ある程度までは抑えることは可能です。
(3)ホース類の長さが足りなくなるスプリングやダンパーを交換して車高を上げた際、そのままではブレーキホースやステー類の長さが足りなくなる場合があります。
リフトアップ量にもよりますが、ホース類やステーをロングタイプに交換する必要があります。
(4)アライメントの変化車体と、アクスルやタイヤまでの距離が変化することで、必然的にトー、キャンバー角、キャスター角、ハンドルセンターといった各種アライメント数値も変化します。
ハンドルを取られることなく、まっすぐ走るようにするためには、四輪アライメント補正(...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

サスペンション

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